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20th Anniversary Oneman Live Show

“SOFT LANDING”

2019/04/21(Sun) 日比谷野外大音楽堂

OPEN 16:15 / START 17:00
雨天決行 荒天中止
¥4,320(前売/全自由席)
ペアチケット ¥7560(前売/全自由席)
※中学生以下無料(要保護者同伴)/ キッズエリアあり
※来場者特典あり!

チケット一般発売: 2019年02月02日(土)〜
・チケットぴあ
・ローソンチケット
・e+
・LINE TICKET

LIVE: YOUR SONG IS GOOD

(問)VINTAGE ROCK : 03-3770-6900 (平日12:00~17:00)

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MESSAGE

from Wataru Kakubari

結成20年。

僕は多分このうち17~18年くらいYOUR SONG IS GOODのライブを見続けている。SCHOOL JACKETSから改名して、最初の2年くらいは見たことはなくて、その2年の間にもYOUR SONG IS GOODの音楽性の変遷はすでに2、3パターンくらいあったらしい笑(この辺りはユニバーサルからリリースしたDVD 3枚組BOXのドキュメンタリーDISCを是非みてほしいです)。

当時はWEBもほぼないので、伝聞でしかなかったYOUR SONG IS GOODのライブをいつも想像しては勝手にSchool JacketsやFruityのイメージで興奮していた。最初のライブは本当によく覚えている。今は無き高円寺20000VでWATER CLOSETの企画だった。

淳君はステージ中央に座って多分ノード(鍵盤)を弾いていて。20000Vで満員のライブだったのでステージ上で座っている淳君はほとんど見えなかった。周りのキッズ達はFruity~School Jacketsのメンバーからなるバンドってのは誰もが知っていて、僕のような気持ちで見ていたろう。つまり興奮していた。あの中の何人もが、いまも多分雑多な音楽を聴き続けているってのは確約できる感覚で、ただ当時は皆狐につつまれる感じだったのも確かで笑。僕も言葉にできない感じで、それは自分にとって未知な音楽だったり、単純に期待したものではなかっただけなんだけど、どこかでやっぱり引っかかり、もっと聞いてみたい、近くで確認したいと思った。

今思うとそこまで未知な音楽ではなく、少しメロウでシカゴ音響系とも言える感じだったんだけど、如何せん当時はパンクやハードコアばかり聞いていたので本当に想像してなかった音だった。そんな中MCも聞き漏らさず、楽器は何を使っているんだろうとか、集中して見て聞いていた。その後渋谷GIG-ANTICや下北沢シェルターでライブを見て、メンバーにもめちゃくちゃ緊張しながら話しかけたりししてくれた。ほんの二、三言。それだけでも本当に嬉しかったし、友達には自慢していたりしていた。当時よく遊んでいた同じ歳の武蔵美のコウ君が学祭にYOUR SONG IS GOODを呼びたいということで、二人で淳君に声掛けた記憶が鮮明にあります。渋谷のGIG-ANTIC。
その時にはYOUR SONG IS GOODは音響系から少し踊れる感じのスカ~ファンク~カリプソサウンドに移行しつつあった。僕はその声をかける時のライブを見て、勝手に何だかFUJIROCKに出れそうだなって思って(笑)、淳君に会うなり興奮して「FUJIROCK出れますよ!」なんて口走っていた(当時20歳)。

若さと無知というのは本当に恐怖でしかない。しかもそれが数年後現実になるなんて誰も思ってなかったわけだったし、そもそも誰もFUJIROCKに行ったこともないし、何か大きなイベントがやっているらしいって感じでしかなかった。今じゃ考えられないくらい情報は届いてなかったし、取りに行ってもなかった笑。そこから仲良くさせてもらって、自分が当時やっていたバンドのライブにもきてくれたりした。ちょうどAIR JAMが千葉マリンスタジアムであった前日には淳君や友達がみんなで僕の家に遊びにきてくれた。とても興奮したし、夢みたいだった。みんな終電を逃したので、朝まで遊んでからAIR JAMに行ったりした。AIR JAMの帰りの電車がBLUE BEARDのタッくん(カクバリズムの名付け親である)と一緒だった。とても楽しく変な2日間だった。憧れの人たちとの距離が一気に縮まって、なんか知らないけど、勝手にいろいろなことが走り出したような気もしていた。この時期、確実に僕の青春時代でしょうね。

そこから9年後。(この9年については僕の初の著書「衣・食・住・音」を読んで見てください笑)

2010年にYOUR SONG IS GOODは初めての日比谷野外音楽堂でのワンマンを開催する。時期的にメジャーレーベルとの契約が終了し、さぁこれからまたみんなで頑張って仕切り直して行こうとする時だった。
YOUR SONG IS GOODは野音でのワンマンはとても似合っていて、素晴らしいライブをして、来てくれたお客さんが相当楽しかったっていうのはもう会場の雰囲気やそれぞれの顔を見ればわかった。またYOUR SONG IS GOODの野音、毎年とは言わなくとも定期的にやりたいなと思った。そんくらい最高だった。

バント、レーベルともに回り道もするし、間違ってしまうときもあるし、それこそスムースではないけれど、僕らなりにとても良い音楽とライブを常に表現できていたんだって胸を張れた日でもありました。また野音でやりたいねと・・。

そこからさらに9年。(ここも僕の初の著書「衣・食・住・音」を読んでみてください笑)

結成20周年というタイミングで、YOUR SONG IS GOODが野音で再びワンマンライブをする。

20年続けることは、どのバンドもそうだけどずっと順調に来ているバンドなんてないと思う。何かしら抱えたり、形を変えたり、内面、外面的な変化をし続けて、一緒に音楽を鳴らし続ける。非常に特殊で特別なことだと思う。続けているバンドメンバーにしかわからない感情があり、続けているバンドメンバーでしか出せない音もある。もちろんベテランだからと言って全部が全部良いわけじゃないし、生み出す音楽が活動歴関係なくかっこいいことが全てだってことはみんなわかっている。

YOUR SONG IS GOODを好きになって18年以上。その間いつだってかっこいい楽曲で踊らせてくれたり、ニコニコさせてくれたり、泣かせてくれたりしながら最高の時間をくれる。そして色々な景色も見させてくれて、体感させてくれる。先日リリースした新曲’’Motion’’がめちゃくちゃカッコいいっていうのも痺れるわけ。最新作がいつだって最高なのだ。だからこその20年。

4月21日の野音ではまた新しい興奮を見つけることになるじゃないかと、今からワクワクしてます。 新しい曲から、そしてこの20年でバンドと共に成長して来た数々の楽曲たちをどかーんと披露してくれます。みなさんニコニコなベスト&レアな選曲で臨むとのこと。全国、世界各地からのお越しをお待ちしております。

角張渉

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20th Anniversary Album

“SESSIONS”

2019/03/06(Sun) ON SALE

YOUR SONG IS GOOD

品番 : DDCK-1059
価格 : 税込価格¥2,376(税抜価格¥2,200)
レーベル: KAKUBARHYTHM

Track List(全10曲収録)

1. 2,4,6,6,1,64 Number
2. Super Soul Meetin’
3. Mood Mood
4. Boogaloo Super Express
5. A Short Vacation
6. Motion
7. Double Sider
8. Nettai Boy
9. On
10. The Love Song

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OFFICIAL INTERVIEW

COMING SOON

PROFILE

YOUR SONG IS GOOD

YOUR SONG IS GOOD

REIJI “ZeeeeRAY” TANAKA(Drums)
HIROYUKI “DaaaaTAKA” TAKADA(Bass)
KOJI ”SHIRAISHI” SHIRAISHI(Guitar)
MASATOMO ”MAURICE” YOSHIZAWA(Guitar)
YASUHIKO “SHORTY” HATTORI(Trombone)
JUN ”JxJx” SAITO(Organ, Electric Piano, Leader)
IZUMI MATSUI(Percussions)
YOSHIHIRO GOSEKI(Sax, Flute)